君が思い出になる前に

「君は誰か教えて欲しい。」

 

諦めが悪い。

「諦めたら負け」「1人でなんとかする」という教育を受けてきてそれを具現化してしまったので、病気という抗えないものに初めて屈服したのかもしれない。

なるべくならわかりあいたい、むしろ私のことをわかって欲しい、私が必要だと認めて欲しい、という承認欲求だけが蠢いている。

 

みんな一体どんなシステムで感情をコントロールしてるんだ?

気が狂いそうで泣き出した、僕がまとも?

 

死ぬ勇気はないけれど、逃げる勇気は大事と言われて、そろそろ限界です。

健常者に擬態し続けてきましたが、それも限界です。

適応障害起こしたところに戻されてまた適応障害になってうつが再燃したら私はもうしぬしかない。

 

まず君が思い出になる段階で、君はとてもいいひとなんだな、私は思い出にすらならねえ!!と昨日遺書書きながら思いました。

 

 

遺書はだめすぎて捨てるかカウンセラーさんにみせます。ありのままの姿見せるのよ(暴露)(しにそう)