幸せは途切れながら続くのか?

フィクションですといいたい

梅雨の季節と雨雲と

そして雨に打たれて帰る月曜日。

 

人に「あれも出来ないの」「これもしらないの」と言われすぎて、心の中でわんわん泣くことが多いけれど、最近はあ、知らないんだな……知らなかった。あ、今この人私のこと見下したな…とか割とヤバめにふれてきているので、このままいくと幻聴が聞こえそうですね!

でも世の中はそういう怖い人の方が多い。

 

私は友達や後輩にもメンヘラ(というか、メンタルに何らかしらの問題があり就労が困難であったり普通に過ごしたりできない)が多いけれど、みんな優しい。

待ち合わせをしても「心配すぎて早く来すぎたんですけど落ち着くのに時間がかかるので気にしないでください!」とか「不眠が落ち着いたら爆睡してたから遅れる」とか果ては「あ、家を燃やしちゃったけど生きてるからお前そんなに気にしなくていいし、大体お前はもっとポプテピ並にキレていいんだよ」などがある。今冷静に最後は優しいけど引き合いに出された前文が問題すぎて「まって?」ってなりましたけど。

 

でも社会にでたら世の中は怖い。

絶対に自分が正しい、謝ると死ぬ、人に迷惑をかけても気にしない、人を人と思わないような態度をしても咎められない、など。

 

私はそういう世界が嫌になる。

 

だから死にたいとも思うし、そういう世界じゃなくて優しい世界に行きたいと思う。

でも人間はみんな優しいわけじゃないことを知ってしまったし、大多数は怖い人間なんだと思っているので難しい。

 

私は健常者が「病気をした人間は優しくなれるから、君は優しい人間だし痛みが分かる人間なんだよ」と言い放つのが大嫌いだ。本当に嫌いだ。

お前は病気にならないと優しくなれないのかといいたい。

 

優しい性格は本当に損をする、割と生きてても仕方がない。

何が楽しくて生きてるんだろうとは時々思う。それが強くなりすぎると希死念慮になる。化け物が地の底からずるずると這いあがってくる。それを止めるために薬を飲む。

飲む。飲まないと。

 

明日もきっと、人間が怖いと思いながら、でも優しい人間がいるかもしれないという希望を持って過ごすんだろう。そういう毎日。