コスメ話1

勝手にタイトルにナンバリングをしたところで2以降があるとは限らないし、何よりなんてナンバリングしたか忘れる説。

 

 

最近やっと自分のベースカラー??とかそういうのに興味持ち始めてちゃんと下地とファンデ買おうって思ってデパコス行きました。精神状態が多少良かったので。

でも未だに「は?素肌が綺麗だったら日焼け止めぬってニベアぬってベビーパウダーで終わりにしたいわっていうかそれで終わりにさせて」って気持ちでいます。

化粧、人によって正解が違うし極論と似非科学が横行してる上、なりたい自分が特にないのでぶっちゃけそんな得意じゃないんですけど…まぁジプシーするよりちょっとずつ進もうかなみたいな。

ていうか最近買いすぎやぞみたいな。

 

 

「いや絶対雨道さんはブルーベースで夏でしょ」みたいな台詞頂いたり個人的にブルベ夏の色は好きだな~という色が多いので勝手に自己判断でブルベかな~なんて思ってカバーマーク突撃しました。

パーソナルカラー診断、1回やってみたいですね。

 

 

 

で、とりあえず突撃。

私「すいません下地とファンデ選びに悩んでるんですけど、この個人に会った色判定みたいなの気になったんです」

BAさん「診断しますよ~よかったらこちらへどうぞ!」

 

BAさん「じゃあまず腕の内側に4種類ベースカラーの色塗ります。時計など外して腕まくってもらっていいですか?」

 

 

!!!!!!!!!!

ピンチ!!!!!

そう、最近は情緒が不安定で7分丈ならギリギリみるみえないゾーンに切り傷があるタプのフレンズになってしまっていのだ。

やべぇこれは確実に気まずくなっちゃうやつじゃねーかオイオイっておもってたらぎりぎりそこまではいきませんでした。

腕に傷があるタイプのフレンズのみなさん、カバマ行くときは傷の具合、確認してくださいね。ていうか一番は傷を増やさないことですね。

 

で、スティックタイプの何かを(コンシーラーだったのかな…)7分袖めくったあたりから手首までぐいーっとひかれで、右がイエローベース、左にブルーベースと分けてぬってもらってその間の肌の色味を見る、みたいな感じでした、

「わかりやすいぐらいブルベですね~!」

せやろか…せやな…まぁせやな!

みたいなノリです。だんだん自己暗示です。

下地はイエベかブルベしかないので、ここでブルベ確定。

ファンデーション選ぶ段階。

BAさん「肌で気になることありますか?」

私「あ~~~~~~(これ毎回困るんだよな~~自分の肌の状態なんてあんまりわかんないよ精神でいっぱいいっぱいやねんすまん)とりあえず頬は乾燥しててTゾーンは手カりが気になって、あとまじ生理前のフェイスラインと顎が地獄」

BAさん「わかりました~そしたら保湿に向いてる方がいいかなぁと思うのと、ニキビ跡とかはカバー力が足りなかったらコンシーラーつけてみますね。」

 

で、ぬってもらって「まぁどうせ一番明るい色やろな」と思ってたらそうでもなかった!うお!ちがう!

まぁこの段階でメガネ族、視力裸眼で0.4ぐらいはあるんで自分の顔ぐらい見えますど細かい色味はぼんやり(…)

でも明るい色はすごい浮いちゃってて、あ、一番明るいのってどこのメーカーいってもいわれてたけどそーでもねーなーと自覚。

結果ジャスミーカラーエッセンスファンデーションBO10に。

 

でも未だに「お肌にすごい透明感があっていいですよ~~~」って言われるのが分からない。

肌の透明感とかはわからないけど無駄毛がすごいあるのだけはわかる。

透明感ってなんですか?(マジ)

 

 

とりあえずメイクをちゃんとしてると「今日はメイクちゃんとしてるし守られてる」みたいな一種の魔除け効果としてメイクしてます。あと普通にデパコスじゃなくてもいいと思うんですけど「オラッデパコスやぞつよいぞ!!」みたいな強さがあるんじゃないですかね。

でも誰が何と言おうと私はTHREEのデザインが一番好きなんだよ…。

 

 

何事も自分を知ることが大切だなぁと思いました。ていうか自分をちゃんと観察してあげるとかね。

あと私は休職前とかクソ体調悪い時ドスッピンで会社行くのでめちゃくちゃ心配されます。化粧に余裕がなくなったらやばい、という一つのボーダーも出来ました。

まぁ嗜好品なのとこれも完全にドラッグ的なアレありますけど美しくなって自己肯定間たかめるのはイイヨネ、っていいきかせてます。

 

でも基礎化粧品の違いはわからないから無印つかってるヨ。

そういう訳で昨日買ったものはすぐに使いたい人間なので早速使って魔除けにしていきます。

泣いたら化粧落ちちゃうけどね!今日も一日泣かないように過ごしましょう。

君が思い出になる前に

「君は誰か教えて欲しい。」

 

諦めが悪い。

「諦めたら負け」「1人でなんとかする」という教育を受けてきてそれを具現化してしまったので、病気という抗えないものに初めて屈服したのかもしれない。

なるべくならわかりあいたい、むしろ私のことをわかって欲しい、私が必要だと認めて欲しい、という承認欲求だけが蠢いている。

 

みんな一体どんなシステムで感情をコントロールしてるんだ?

気が狂いそうで泣き出した、僕がまとも?

 

死ぬ勇気はないけれど、逃げる勇気は大事と言われて、そろそろ限界です。

健常者に擬態し続けてきましたが、それも限界です。

適応障害起こしたところに戻されてまた適応障害になってうつが再燃したら私はもうしぬしかない。

 

まず君が思い出になる段階で、君はとてもいいひとなんだな、私は思い出にすらならねえ!!と昨日遺書書きながら思いました。

 

 

遺書はだめすぎて捨てるかカウンセラーさんにみせます。ありのままの姿見せるのよ(暴露)(しにそう)

 

しにたい

とにかくしにたい。

理由はいくらでもあるけど、核は「孤独」だから。

ツイッターも衝動的に消した。

周りがみんな敵に見える。

お前は間違ってる、監視されてる気分になる。

味方なんていない。

明らかに私にだけ態度の違う課長。

精神疾患者に人権はないのかもしれない、まで考えている。

 

 

でも私は、白線を超える勇気も、手すりから超える勇気も、輪っかに自分の首を差し出す勇気もない。

 

 

勇気もなく、誰にもいえないヘルプコールだけが、自分の中で響き続けてる。

 

そして今日も途方に暮れる。

誰か助けて

なにから助けてほしい?

なにから逃げたい?

 

わからないけど助けてほしい

 

みなしご

ひとりぼっちなんだな、結局、人生ってそういうもんだと思うようになった。

たかだか四半世紀しか生きてねえじゃねえか、と怒られることもある。

 

だけど、怒る人と私の人生は違う。

年数がどうとかじゃなくて、もう、それはもう生まれた時代と地域で固定されてしまう永遠になくならない格差みたいなもの。

あとは人格形成までの経験。

 

 

「君みたいに必死なの馬鹿らしいと思いますけど。なんでそんな自分がいっぱいになるんですかね、のたれ死んでいいってぐらいに過ごすのがいいんじゃあないですか。僕からしたら君、ばからしいですよ」と会社で言われた。

 

みんな分かり合えないのに、どうして無駄に絡んでくるんだ。

じゃあお前は毎日しにたくなって街に出るとコマンドが「ビルから飛び降りて死ぬ」「電車に飛び込んで死ぬ」「首をつって死ぬ」「車に引かれて死ぬ」「運よく通り魔が一思いに刺してくれて死ぬ」みたいなのが永遠で続けても馬鹿らしいって思えるんだな、と心のどこかで思った。

 

本当に毎日そんな感じ。

誰か助けてくれ、でも誰も助けてくれない。そうみなしごだから。

結局自分でなんとかしなきゃいけない。

 

毎日自分は今どの位死に対して怯えがあるか、マンションの最上階から眺めている。

怯えがなくなれば超えることができる。

 

 

 

 

でもその先には何があるんだろう??

 

結局泣きながらワイパックスを飲んで、転職サイトをぼんやり見て、こういう世界がずっと続くんだろうなと思って、疲れて、また明日を迎える。

その繰り返し。

 

誰かに助けてほしいけど、みんな助ける余裕がない世の中って、世知辛いね。

 

梅雨の季節と雨雲と

そして雨に打たれて帰る月曜日。

 

人に「あれも出来ないの」「これもしらないの」と言われすぎて、心の中でわんわん泣くことが多いけれど、最近はあ、知らないんだな……知らなかった。あ、今この人私のこと見下したな…とか割とヤバめにふれてきているので、このままいくと幻聴が聞こえそうですね!

でも世の中はそういう怖い人の方が多い。

 

私は友達や後輩にもメンヘラ(というか、メンタルに何らかしらの問題があり就労が困難であったり普通に過ごしたりできない)が多いけれど、みんな優しい。

待ち合わせをしても「心配すぎて早く来すぎたんですけど落ち着くのに時間がかかるので気にしないでください!」とか「不眠が落ち着いたら爆睡してたから遅れる」とか果ては「あ、家を燃やしちゃったけど生きてるからお前そんなに気にしなくていいし、大体お前はもっとポプテピ並にキレていいんだよ」などがある。今冷静に最後は優しいけど引き合いに出された前文が問題すぎて「まって?」ってなりましたけど。

 

でも社会にでたら世の中は怖い。

絶対に自分が正しい、謝ると死ぬ、人に迷惑をかけても気にしない、人を人と思わないような態度をしても咎められない、など。

 

私はそういう世界が嫌になる。

 

だから死にたいとも思うし、そういう世界じゃなくて優しい世界に行きたいと思う。

でも人間はみんな優しいわけじゃないことを知ってしまったし、大多数は怖い人間なんだと思っているので難しい。

 

私は健常者が「病気をした人間は優しくなれるから、君は優しい人間だし痛みが分かる人間なんだよ」と言い放つのが大嫌いだ。本当に嫌いだ。

お前は病気にならないと優しくなれないのかといいたい。

 

優しい性格は本当に損をする、割と生きてても仕方がない。

何が楽しくて生きてるんだろうとは時々思う。それが強くなりすぎると希死念慮になる。化け物が地の底からずるずると這いあがってくる。それを止めるために薬を飲む。

飲む。飲まないと。

 

明日もきっと、人間が怖いと思いながら、でも優しい人間がいるかもしれないという希望を持って過ごすんだろう。そういう毎日。

30歳が成人式

先日面談で課長に言われた言葉だった。

 

4月から業務内容が変わり、鬱を再燃した部署に戻るというのは幸か不幸か分からないが会社のワガママ都合により延期された。上半期は事務担当。

そこで先輩から引き継ぎを受けていたんですが先輩がとても気分屋というか、あたりがキツイ人で、それはもう私のメンタルを砕いていった憎き先輩に近しいものがあった。マジトラウマ再来。

 

4月、春、季節の変わり目、環境の変わり目、仕事の変わり目、メンタルの乱高下大会開始。

 

毎日こんな状況で、仕事でもそんなことも考えられないの、とか聞いてもそれ以外に何があるの?だとか何かにつけて言われて教えるのもムラがあって良くわからないといえば怒られて、海抜0m地点に存在していた私の精神はあっという間に海に沈んでいった。何とか沈まないように、浮き輪代わりにワイパックスを服用して、何とか希死念慮という波にのまれないようにしがみついていた。

 

ある日業績評価があるから、と課長に呼ばれた。

 

課長はとても怖い人である。

名前の字面からして怖い人だし、キツイこともバンバンいうし口調も悪い、江戸っ子である。いったい私の何を評価してくれるのか、さっぱりだ……と思っていた。

事務なんて裏方だし、君のいるチームは特にそうだと思う、入社してまだ3年ぐらいしか経ってないけどまとめないといけないから大変だと思う、堅実な仕事はできるんじゃないかな、なんて当たり障りのないことを話してた。ああ、はい、せいぜい会社の言う「普通」に戻れるように善処いたします、ああ、こわい、早く安定剤飲みたいな、ぐらいにしか思ってなかった。

 

突然「ところでね、ネガティブにならないようにする考え方っていうのも、あるんだよ」と言われた。ちょっとびっくりした。「物事を考える時は①最悪Aになる ②Aを回避する選択は何か、そういうことだよ」と。

 

「でもね、いくら②を選び続けても袋小路になるときがある。思考がハマって抜け出せない。もうその時は『ごめんなさい、考えたけどわかりませんでした』でいいんだよ。負ける勇気、諦める覚悟、何か固執することで躓くことの方が多いと俺は思うんだよ。そりゃあ、頑張らずに放り投げるのはダメだ。でも、固執して頑張りすぎるのはダメだよ。」

 

あ、固執、そうか、私は何かに固執してるんだな、どうにもならないことに、と思った。たぶんそれは「普通になること」だったり「病気が寛解すること」も含むなぁと話を聞きながら思った。そういう話を聞きながら言われたのが「今の子は、ある意味君だけではなくて世代論だけど未熟なんだと思う。精神的に。社会だけが高度に発展しすぎてしまった。だから、30歳が成人式だ。君、まだ何年もあるじゃないか、これからだよ。もし自分が負けた、とかここは違う、と思ってもまだ成人も迎えてない。やり直しは聞くんだよ。」

 

私はどうしても、抑えることが出来ずに言葉を漏らした。「でも、私の体調不良は、精神的なものです。それはどうしようもないもので、闘っても負けることの方が多い。負けると、もうどうしようもないんです。今も負けそうなんですよ。」と。

多分限界だったんだと思う。結局誰も助けてくれない、医者も助けてくれない薬はただの延命措置、根本解決は何もしない、この連鎖を断ち切るには死ぬしかない、でも嫌だ、誰か助けてほしい、そういう時期だった。

 

「負けていいんだろ。それが、君の固執だ。なってしまったものは仕方がない。君もなりたくてなったわけじゃないし、それは誰だってそう思う。俺は専門じゃないから、君にとって的外れだったらごめん。でも少なくとも早めに手を打つことでしかできない。そしてそのヘルプコールの発信は君にしかできない。少なくとも俺は分からない。もしかしたら察してあげられる人が世の中にはいるのかもしれないが少ない。だから言わなきゃ分からない。一人で抱えても、持ちきれないだろう。抱えすぎるな、早く手放せ、誰かに持ってもらうんだよ。そういうための、チームなんだから。」

 

そういう話をしながら、だんだん私のメンタルヘルスの話になっていった。でも課長は「どういう症状が起きるか」「前はどうなった」とかそういう事には一切踏み込まずに、「どうすれば固執をなくせるか」のヒントみたいなものを話してくれた。

 

「気分転換、下手だろう。だって興味のあるもんが分からないんだろ。とりあえずやってみるとか、そういうのでいいんだよ。くっだらねーって人が言っても、別にその人から見たらくっだらねーけど当人にとっては価値があるかもしれないだろ。俺だってバイク好きだけど、免許取ったの29歳だぜ。わかんねーぞ。考えて、気になったら調べたり、行動したり、自分の興味を見過ごさないで上げることが大切だよ。後は考えすぎて袋小路になったら、一生懸命歩いてみ。下向いちゃだめだ、上か、前をみたりきょろきょろしながらな。意外と面白いぞ。そうだな、あと言えることは、話したい人、話せる人に相談すればいいんじゃないか。君の場合特に話す相手を選ぶだろう、きっと。いいんじゃないか、話したい人に相談すれば。だから、とりあえず、しんどい時はちゃんと相談しろよ。」

 

面談は45分ぐらいだった。たぶん、本来なら15分ぐらいで終わるだろう。残念ながら私は休職していたので評価できる業績もなければ実績も何もない。もっと短いかもしれない。でも45分、一人の人生の経験者として私に経験則を教えてくれた課長には感謝している。今までは怖い人だと思っていたけれど、もう少しこの人の思考回路だとか、形成過程が知りたいな、という興味の対象に変わった。

 

カウンセラーが適切な答えをくれるわけでも、主治医があっという間に治してくれたり薬が劇的に聞いて1か月で完治するようなものでもない。

でもこういう、ふとした人との対話が、何かをもたらすこともある。

ちょっとしぬのはやめておこうと思った。それだけで上等だ。

 

 

 

でも課長は結構雑だから、「おい、ここの印鑑君のじゃダメ?」「え、なんでそこに押したんですか私押せないから課長に頼んだんですよっていうか書類ミスじゃないですか……エーッつくりなおすからちゃんと正しいところに押してください」「ごめんって。ごめん、わかったよ俺が悪かったでーす」なんてやり取りをする羽目になる。

人間ってよくわからないな。人間コワイと思う時が多いけど、たまにおもしろかったり優しかったりする。だからこそそれが裏切られた時は怖い。

私はいつまで社会で働くことができるのだろう。でもダメになった時は固執せずに捨てるしかない、ただその諦め方を考える必要はあるな、と思う。

 

案外話してみると、人間って分からないもんだな。辛そうな人の話はすこし聞いてもらえると、当人にとって薬になりえる、という当事者からの主観。

 

明日は朝から先輩に怒られに早く職場に行きます。だから月の変わり目は嫌いだ。早く仕事に慣れればこういう気持ちもなくなるのかな。穏やかに生きていきたい。

休職したらのけものになった

3ヶ月休職したら完全に新卒のレールから外れて普通じゃないと言われまくる羽目になったのけものだよ〜!

けだものばかりのけもの私!本当の愛はどこにある?!!な毎日です。

 

やりたいことは特になく、向いてることも特にない、器用貧乏なのかなんなのかある程度は出来るけど全部中途半端!メンヘラ!みたいな自己に嫌気がさし、さっさと人生を終わらせたいですね。

でもそれを言うとまたどったんばったん大騒ぎになってしまうので孤独感だけが強まってしまいます……。

誰か私と友達になって……。(高校生かよ)

 

 

今の会社、何が私は不満なんだろうな……とぼんやりわからないことを考えながらまた希死念慮に飲み込まれそうです。いうて3年目になりましたが3ヶ月いなかったのと自分だけ成長してないし休職したしでなんか知らないけど今年も研修から外されたのでまじでのけものです(^o^)

私そんなに悪いことしたダメ人間かよ(^o^)うんまあわかるけど(^o^)このやろう

普通ってなんだろーって思いと自分の不出来とメンタルの弱さに耐えきれなくてそろそろ首になにか引っ掛けるか線路にドン!しちゃいそうですね。まぁ冗談ですが。

 

 

桜の季節ですが桜はすぐに散るし、人は多いし、この季節はまともなメンタルでいたことがないので実は苦手ですね。

花を見るのは好きなんだけどね。

 

 

ところでGoogle日本語入力Android)は希死念慮を変換で出してくれないんですよね。どう言う配慮だよ。スパッと変換してくれよ。

まぁこれiPhoneから書いてるんで一発ででるんですけど……。

 

 

日曜日はきらいだ。明日の不安から眠れなくなる。そしてサイクル崩壊で1週間を迎える。

そういうループから早く逃れたい。